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The way of the Photo

今日はちょっと考察。
タイトルはちょっとかっこつけました。
ブルースリー、好きなんですけど、その作品で「ドラゴンへの道」ってのがあります。
英名は "The way of the Dragon" です。
それを真似てみました。

もともとブログタイトル写道もここからきてるんですが。。。っていっても
一端のアマチュアもアマチュアには大層な名前だと。
しかし、何かを極めるとき、それは即ち「道」である、とは大げさですが、
写真というものに本格的に向かい、自分でこのブログを始めたのもそれを形で残そうと思い、
このタイトルにしたわけです。

んで、今日の考察。
最近、フィルムを始めました。
そしてこのフィルムを始めて間もない僕が言うのもなんですが、すごく「道」を感じます。
今、自家現像の為の道具を揃えてるんですが、現像タンクへのフィルム巻取の練習、
フィート缶へ長巻をつめる練習、といういわゆる「練習」ばかりしてます。
直接写真を撮っていません。
しかし、なぜかこれらの作業がいわゆる作法に感じて感じて仕方ないです。
確かに「最初だから」なのかもしれません。そのうちメンドクサイ、と感じるようになるのかもしれません。

でもこれらの作業は全て写真を撮り、写真を形にする、ために行う作業。

アナログとデジタルっていう表現を良くしますが、あえて今回はフィルムのラティチュード
の広さ、
というフィルム自体の特性を省いたとしても、このアナログの世界はすごいなと思います。
フィルムを始める事によって「露出」の大切を改めて知りました。
カメラと言うものがこの世に出現した時、正しくカメラ=露出だったと思います。
デジタルカメラに依存するとこの露出を意識しなくとも写真は撮れてしまいます。
そしてそれに何一つ疑問を感じる必要も無いし、露出を勉強する必要もあえて無いのではないか、
とも思います。
それよりもガンガン撮りまくっていいのを撮って構図感を一杯一杯養っていい写真が沢山撮れて
一杯ネットにアップしていいね、をたくさんもらう、っていう今のやり方も全然ありだと思います。

しかし疑問を感じ始めました。
理由はいくつかありますが、主に2つ、ポイントがあります。
重要度順位からいくと、
1=アウトプットに疑問
2=操作に疑問


1=アウトプットに疑問
カメラ自身、恐らく小学生の頃から、写るんです、とかで撮ってたと思います。
自身が沢山撮ったなと感じたのは、学生時代にワーキングホリデーで長期間海外に行った時。
観月ありさがCMをしていAPSカメラってのを買って(完全に機種名は忘れましたが)フィルムを
40本くらい持っていって10ヶ月をかけて撮りました。
あれは自分にとっては今でも壮大な時間を感じさせてくれます。
カメラなど意識せず、ひたすらフィルムがある限り撮りまくってました。
構図など全く関係なく。光など関係なく。
でも帰国後DPEにて現像してプリントから上がってきたのを見た時のうれしさが
今でも昨日の事のように覚えてます。
現像&プリント代も高かった。。。。。19000円くらいした。。確か。。。
ただし、今でもその時の写真はすぐにアルバムから引っ張りだせます。
すぐにあの時にタイムスリップできます。
ただし、改めて考えると枚数ではたったの1080枚。
10ヶ月で。
時が流れデジタルになり、無作為に撮れるようになり、ワンコの写真を撮るとき、1日で300枚くらいになります。
今年になって10000枚くらい撮ってます。
しかし、すぐに写真が見れません。
写真を見てもどれがいつか、って瞬時に思い出せません。
人間の許容量は決まってます。
枚数が撮れる分、きっと1枚1枚への思い入れは薄くなってんのかな、と感じてしまいます。
また写真を見る時はいつもモニターです。
これはこれで人に見せる時などものすごい便利です。
でもプリントで見てる時とは違うものを感じます。
そこにプリントの髪質が古ぼけてく様子は全くありません。

2=操作に疑問
祝☆初投稿★
当ブログ最初の記事ですが、僕の装備遍歴に「2003年 Nikon FM2」ってのがあります。
買ったはいいもの、確か1年くらいで実家の親父にあげてしまいました。
なぜならば、ちょうどコンデジがはやり始めたから。
しかし、この1年がすごく僕には重要だったと思います。
あのとき、フルマニュアルで右も左も分からないながらも撮っててすごく楽しかったのを覚えてます。
その感触が今でも残っているのが今回フィルムのリ・スタートのきっかけだったと思います。
当然ながら、年配の写真好きの方達は当たり前のように銀塩の世界をご存知です。
そして十分にカメラの操作、フィルムの特性を知り尽くした上でデジタルを使ってる事だと思います。
しかし、今の若い人達はそれを知らずにデジカメで写真を撮っています。
僕はほんと、ラッキーでした。たった1年だけだけどNew FM2を使ってた機会があって。
そのおかげで今でもこうやってフィルムやれてるわけだから。

操作に疑問、ですが、色々な事がオートでできる、事に対する疑問です。
できちゃうんです。ほんとうに。しらなくとも。
だから先日10年ぶりのフィルムで現像するとわけわからないくらいにピンぼけしてるし、
露出アンダーだし。でもデジタルになると撮れちゃうんです。
すごく支離滅裂だなって思っちゃいます。
だからこそ、デジタルカメラと共存する上でもフィルムで本当の腕を養う必要がある、と感じます。
あと、操作とはちょっと違いますが、所有の喜びが半端ないですね。
あの真鍮の材質、ゴツゴツした男らしさ。
何年どころか、何十年経っても使えちゃう造りの良さ。
毎年毎年入れ替わり立ち替わり新しいのが出る今とはちょっと違いますね。
そういうのも好きなポイントです。


まあ、こんな感じで長々と垂れてみました。
ちょっとストイックっぽい文章になっちゃいましたね。
ようはデジタルに染まりすぎてる自分への警告ですね。
あれもこれもデジタルになってて、僕はバランスをとる必要があるんですね。
それが銀塩カメラで自分で露出決めて撮って現像して焼くの所作がバランサーとなってくれる
んじゃないかと思うんですね。

今は写真を撮るよりも、道具を触っては練習、みたいな変な感じになっちゃってますが、
それはそれでありかな、とも。
でも、自分で写真をコントロールできる方向に近づいているような気もするし。
数年後にこの記事を見た時に、あーあー、あんな事いってるよー、ってならないよう、
未来の自分へに釘を刺している意味でもあるんですがー。
おしまい。
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by bun-b0721 | 2013-05-17 00:35 | カメラ